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キャンプイン直前12球団戦力分析 ~福岡ソフトバンク~


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プロ野球12球団戦力分析 ~ホークス篇~

福岡ソフトバンクホークス (2017年:1位)

 

主な入退団

退団

鶴岡(FA→ファイターズ)

斐紹(→イーグルス)

松坂(→ドラゴンズ)

大隣

山田(→スワローズ)

ジェンセン

入団(ドラフト除く)

西田(元イーグルス)

2017年総括

16年にまさかの大逆転で優勝を逃したが17年は評判通りの力を発揮しパ・リーグを最終的には独走で優勝した。ほぼどのポジションも全員が1年間万全だったわけではなかったものの、誰かが抜けても別の誰かが出てくる状態で、チームとして穴のない状態を保ち続けた。

投手も野手も若手の台頭も充分で名前を挙げればキリがないほどタレント揃いで数え切れない。全ての面において圧倒的な、まさに無敵艦隊だ。

MVPを受賞したサファテはセーブ数54を記録しプロ野球記録を更新した。66イニングを投げ防御率1.09と安定感も抜群で、14年にホークスに入団してからの僅か4シーズンで175セーブを挙げている。それ以外で特に目立ったのは岩嵜東浜で、岩嵜は72イニングも投げて防御率1点台、46ホールドの大車輪の活躍。東浜は入団5年目で16勝5敗、防御率2.64と大ブレイク。入団前の評判が高く、いち早い開花が待たれていたがここで一気に開花した。

李大浩の抜けた穴が痛かった17年とは違いデスパイネをマリーンズから獲得し、大砲が加わったことでより本格的な強さを取り戻した。30本100打点をクリアした活躍ぶりで、前後の打順に座る打者にも余裕ができ、マークの分散にもつながった。

2018年展望

松坂が退団したにもかかわらず新たに内川柳田の2人が年俸4億円超えとなり、4億超プレイヤーが8人も在籍する前例のない事態となっている(サファテ、バンデンハーク、デスパイネ、和田、攝津、松田、内川、柳田)。年俸4億円を超える選手を抱えているのはホークスの他には4球団あるが、そのなかで複数名が在籍しているのはタイガースのみ(鳥谷、糸井)で、如何にこれが突出していることかが分かる。選手の年俸だけでなくデータ分析ツールや球場などの設備面も球界ナンバーワンを誇るホークスを他チームが抑えペナントを奪い獲ることは並大抵のことではない。(ファイターズの大逆転劇により優勝を逃した16年でさえも83勝をマークし、優勝ラインは充分クリアしていた。)完全に常勝球団の名を欲しいがままにしており、今季も優勝予想をすれば例年通り真っ先に名前が挙がるチームだ。