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カーリング、女子史上初の銅メダル!男子も大活躍!


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カーリング女子が初の銅メダル獲得!

予選リーグで上位4チームに残って決勝トーナメントに進出すること自体が日本女子にとっては初の快挙で、その準決勝で惜しくも韓国に負けたものの、イギリスとの3位決定戦に5-3で勝利し、初の銅メダルを獲得。本当に感動した!

 

何年か前にチーム青森のフィーバーでカーリングって面白そうなスポーツだなと思ってからは、カーリングって楽しそうだなあと思ってはいたものの、やったこともないしルールとかもそんなに知らなくて、熱心に見るといったこともなかったのだけど、今大会は時差がほぼないので、夜の試合はほとんど見ることができた。

 

そしたら面白いところがどんどんでてくるのね!

ちゃんと解説を聞いていると、これまで全然知らなかったことがどんどん分かってくる!これもまた良い!

おやつタイムってなんぞやと。そんなんあるんかと。それで特に女子なんかは終始ニコニコしてて北海道弁もありつつゆるふわな雰囲気でやっていて、そこだけ切り取ると「これ本当にスポーツの試合なのか?」と疑いたくなるほどだ笑。

 

よく、なでしこジャパンだとか、五郎丸ポーズが流行ったラグビーとか、トップレベルの規模の大会でフィーバーになることがあるけど、チーム青森もそうで、「一時の流行で終わらせず、これを起点として国内での競技の発展につなげていきたい」というような、選手の発言をよく聞く。

チーム青森の時は、今振り返ってみれば一時のそれで終わってしまったように思う。記憶に残っている限りでは、ルックスの華やかな本橋選手らの効果もあってそれはそれはすごいフィーバーだったように思うのだが、そのあとが続かなかったようだ。

 

今大会でカーリングを男子も女子も熱心にTVで応援しているうちに、試合や試合後インタビュー以外の特集も目につくようになった。男子も女子も決して順風満帆とは言えない状況で、苦労してこの大舞台にたどり着いたことを知ったこと。また、そこでこの大躍進。そして、カーリングというスポーツの魅力を知ったことで、自分がどんどんカーリング日本代表チーム(男子も女子も)とカーリングそのものが好きになっていったことに気づいた。

そして、自分自身でも、「一時の流行で終わってほしくない」と強く思うようになった。これは自分の中の「カーリング熱」に対しても同じように思う。オリンピックが終わってしばらくしたら忘れてしまうようではさみしいなと。カーリングは今まではオリンピックの時にしか注目されていなかったと思う。でもこれからは、オリンピック以外でもどんどん注目されて欲しい。カーリングは北欧のスポーツと言うらしいけれど、日本でもメジャースポーツの仲間入りをして欲しいと思うようになった。そして、「何か自分が支援できることはないか」とも思った。

 

女子は細かいことは分からないが、本橋選手が8年前に1からチームを結成してそこから苦労もあってここまで来たらしい。

男子は何かの番組で特集を見て苦労が心に突き刺さった。遠征費も自費で出さなければならないという過去もあり、その当時はカーリングをする資金どころかこのままでは生活するお金を捻出することすら難しいという状況だったらしい。そんな状況でもひたむきに活動していくうちに、地域の人から食事や仕事の紹介などさまざまな助けを受け、「地域の希望」とまで言われるようになり、応援される団体となって、20年ぶりの五輪出場を果たしたという。

正直、結果がモノを言うスポーツの世界で、過程で苦労したことを美化したりとかそういうのは、そんなに重視しなくてもいいかなと思う方だった。しかし、こんな過去を知ってしまっては、「どうかこの選手たちが報われて欲しい」という思いを抱かずにはいられなかった。

結果、男子は惜しくも4強に残ることはできなかったが、その時のインタビューは、見ているだけで悲痛な思いが走った。

「女子なら『4年後また頑張ります』と言えるがそう言える立場じゃない。またスポンサー探しから始めていかなければならない」と、全員が泣いていたのだ。またスポンサー探しからのスタートになってしまうのかと。

 

女子は4強に残った瞬間に「これであと2試合観ることが出来るんだ」と、勝ち上がったという結果と同じくらい、もしかしたらそれ以上に嬉しかった。男子もなんとか観たかったけど。TVで試合が放送されることはオリンピック以外ではあるのかどうか知らないが、もし見つけたらまた観てみたい。

 

今まで自分は野球一筋で育ってきたということもあり、ほかのスポーツも好きなものはもちろんたくさんあるが、日本国内で発展を遂げて欲しいと本気で応援しているスポーツは野球しかなかった。しかし、このオリンピックで考え方が確実に変わった。なんとかカーリングも発展して欲しいなと。

 

試合を見ていて「カーリングをやってみたい!」という気持ちが湧いた。この気持ちは試合を見るたびに強くなっていった。試合を観たあとはその場でカーリングの石を投げる時のマネをやってみたりしたこともあったのだけど、あれが結構難しい。股関節が硬いせいもあるのか、とにかくあの体勢がキツい笑。カーリングのあのフィールドはおよそ電車2両分くらいあるらしい。その距離をあの体勢で投げ、正確に決めるのだからすごいなと思った。そしてカーリングは難しいんだなとも感じた。ただ、それでもやってみたいという思いは消えなかった。

でも、「カーリングってどうやったらすることができるの?」

…………全くわからない笑。自分自身でも一度もやったことがないのはもちろん、身の回りでもやったことがあるという人は聞いたことがない。どうやったらいいんだ。謎だ。場所は?道具は?人数は?ありとあらゆる面でハードルが高いように思った。

 

そこで調べてみた。すると、スケート場?などで定期的にやっているところがあるらしく、そこに体験を申し込むことでカーリングをすることができるようだ。ちょっと敷居の高さを感じたが、やってみたい。そのうち申し込んでみようと思う。カーリングを体験することが微量中の微量だとは思うが、お金が流れたりして多少の支えに繋がったりするのかなとも思う。

後から知ったのだけど、ネット経由で活動資金を集めるクラウドファンディングを女子代表チームのLS北見はやっていたらしい。結果は数万円しか集まらなかったのだとか。そんなことをやっていたなんて知らなかった。ネットでたまたま見かけなければ知らないままだったと思う。自分個人ではそんなに大した金額を出せるわけではないが、もっと早く知っていたらなと思う。宣伝とかもあまりやっていなかったのかな?とも思った。

 

平昌オリンピックでの日本カーリングチームの活躍、男子は20年ぶりに出場して金星など準決勝まであと一歩、女子は史上初の銅メダル。ありがとうと言いたい!めっちゃ面白かったし感動した!

本当におめでとう!